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よくある質問

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認定支援機関とはどのような役割があるのでしょうか
国(経済産業省)が認定する公的な支援機関で正式には「経営革新等支援機関」と言います。
中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等が受けられるために、専門知識や、実務経験が一定レベル以上の者に対し認定されます。
具体的な支援内容は、「経営改善計画」「経営革新計画」「ものづくり補助金」の申請支援です。
事業計画を策定することで、金融機関からの支援、国からの税制優遇等が受けれます。
また、「ものづくり補助金」の採択でも有利になります。

https://www.mirasapo.jp/ninteishienkikan/about.html
中小企業診断士とはどのような資格ですか?
中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。
法律上の国家資格として、「中小企業支援法」第11条に基づき、経済産業大臣が登録します。
中小企業診断士制度は、中小企業者が適切な経営の診断及び経営に関する助言を受けるに当たり、助言を行う者の選定を容易にするため、経済産業大臣が一定のレベル以上の能力を持った者を登録するための制度です。
経営コンサルタント業は無資格でも開業できますが、中小企業診断士は経済産業大臣が一定のレベル以上の能力を持っていることを認定しています。
また、5年毎に厳しい更新要件が定められております。
料金体系はどのようになっていますか?
法人は初回相談(1時間)は無料ですのでお気軽にご連絡下さい。
支援報酬は具体的なご支援内容、事業の状況等により綿密な打ち合わせの上、決めさせて頂きます。

[ご参考](税別)
経営診断(訪問+レポート)   5万円
経営診断(4回) 20万円               
顧問料は内容により、5万円/月~50万円/月となっております。

ご相談頂ければ、個別に見積りさせて頂きます。

また、補助金を活用したご支援の場合は、各公的機関での利用可否の条件と規定の負担金がございます。
詳細はご相談内容により調査致します。
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